株式会社ジンジブでは、一般社団法人日本金融教育支援機構が6月15日(土)から公募開始する、中高生を中心にした金融教育コンテストである、第2回「FESコンテスト」に、昨年に引き続き、協賛およびChallenge部門賞として、「ジョブドラフト賞」を創設することになった。
(画像はプレスリリースより)
「働く=稼ぐ!?働くってなんだろう?」、ジョブドラフト賞の設置および特別審査員にて、金融経済教育を支援
「FESコンテスト」は、日本金融教育支援機構が主催する、小学生のための金融教育動画を中高生が制作し、そのクオリティを競うコンテスト。
ボランティアの大学生が運営の中心を担い、“金融教育を自分ごととして考える”ことを目的とした「学生の、学生による、学生のためのコンテスト」。、
ジンジブでは、当コンテストの「中高生がお金や経済社会について理解を深め、継続的な学習の必要性に気づくこと」という目的に賛同し、昨年から協賛しており、今年は動画作品部門の設立および審査員として支援することとなった。
この度の協業により、高校生に「お金」と「働く」について考える学びの場を創出し、キャリアを考えるきっかけづくりに貢献する。
<第2回FESコンテスト>
応募期間:6月15日~9月15日
応募資格:全国の中学生・高校生
チームや学級での応募・学校単位の応募も可能。
応募条件:45秒~60秒以内の縦型動画作品
応募方法:一般社団法人日本金融教育支援機構 LINE公式アカ
ウント
*詳しくは、下記に問い合わせ:
https://faincation.com/fesc/<Challenge部門「ジョブドラフト賞」について>
動画テーマ:「働く=稼ぐ!? 働くってなんだろう?」
「働くとはなにか」というテーマで、皆さんが小
学生にわかりやすく伝える縦動画を、1分以内で
作成。