TECRA株式会社が運営する「TECROWD(テクラウド)」は、不動産特定共同事業法(国土交通省管轄)にもとづく、不動産クラウドファンディング。
この度、新たに56号ファンド 「AMANEKU八王子川口町」の情報を12月22日(金)より公開し、2024年1月17日18時より募集を開始する。
(画像はプレスリリースより)
1口10万円から海外に投資ができる不動産クラウドファンディング「TECROWD」の56号ファンド(募集金額約12億円)を1月17日18時より募集開始
●56号ファンド 「AMANEKU八王子川口町」の概要
「AMANEKU八王子川口町」は、2024年6月に竣工、2024年8月に開業を予定。24時間/365日の支援体制を整備した、日中サービス支援、ショートステイの併設、バリアフリー設備を完備する。1階は男性定員10名、2階は女性定員10名の20名定員のグループホーム。障がい支援区分4~6の方の受け入れ可能。
「榎木」バス停から徒歩2分。徒歩5分以内にコンビニ、飲食店、歯医者がある。少し足を延ばすと公園、渓谷、総合病院などがあり、自然豊かで暮らしやすい住環境だ。
本ファンドは、障がい者向けグループホーム「AMANEKU八王子川口町」を投資対象とする。本件は、すでに建築確認を取得している土地を購入し、住宅を建設するための必要資金を出資いただくファンド。
また、賃料収入と売却代金を原資として賃料収入を原資として配当を行う、インカムゲイン型とキャピタルゲイン型のファンドとなる。
運用は、2024年2月より24ヶ月を予定しており、年間の配当利回りは8.0%を想定している。