株式会社マネーフォワードは、家計簿アプリおよび資産管理アプリに関する両調査で、お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』が、利用率・認知率でNo.1を獲得したことを発表した。また、同サービス利用者数は1,500万人を突破した。
(画像はプレスリリースより)
サービス利用者数も1,500万人を突破
『マネーフォワード ME』は、銀行やクレジットカード、証券、ポイントなど、2,530以上の金融関連サービスから入出金履歴や残高、購入履歴などの情報を取得し、日々の収支記録から家計簿を自動で作成することができるサービス。
その他にも、金融資産の比率や日ごとの評価損益を確認できる機能、資産形成に特化した新たなコースなど、資産管理の面でも役立てられるよう開発を進めてきた。
現在、利用者数は1,500万人を突破し、ビジネスパーソンから主婦・主夫、学生の方まで、地域や年代・性別を問わず幅広く利用されている。
【調査概要】
調査委託先:株式会社マクロミル
調査対象および回答者数:
・家計簿アプリNo.1調査 20~60代の家計簿アプリ利用者1,03
4名
・資産管理アプリNo.1調査 20~60代の資産管理アプリ利用者
1,035名
調査期間:9月11日~9月12日
調査手法:インターネットリサーチ