
株式会社SBI証券は、三井住友カードが発行するクレジットカードで投資信託が買える投信積立サービス、「三井住友カード つみたて投資」の積立設定金額が100億円を突破した。2021年6月30日のサービス開始から、約10ヵ月での100億円の突破となり、口座数も26万口座超となった。
(画像はプレスリリースより)
投資信託積立額の最大2.0%分のポイントが貯まるお得さ
「三井住友カード つみたて投資」は、投資信託積立額の最大2.0%分のポイントが貯まるお得さと、最短5分でのクレジットカード発行や、一度設定すれば入金の手間や万が一の購入漏れがなく継続して投資が行える利便性などが高く評価され、幅広い世代のお客に利用されている。
また、今年5月1日(日)から、三井住友カードのWEBサイト経由でSBI証券の証券総合口座を開設された方(三井住友カード仲介口座)を対象として、「三井住友DSアセットマネジメントのファンドの積立でVポイントがもらえるキャンペーン」を開始した。
恒常的に実施している「SBI証券の口座開設&三井住友カードつみたて投資ご利用プラン」(特典:最大5,000円相当のVポイントプレゼント)と併用することで、最大10,000円相当のVポイントを獲得できる。
同社は、今後も「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」を提供するべく、より良い投資環境の提供および商品・サービスの拡充に努め、投資家の資産形成を支援していくという。