7月27日火曜日発売のAERA8月2日号は、巻頭で「50歳からの生き方戦略100」を特集した。人生100年時代といわれる今、50歳は人生の折り返し地点。後半の50歳のクオリティーを高めるには、早めの準備や発想の転換が必要だ。
(画像はプレスリリース)
表紙は俳優の塩野瑛久さん/ついに開幕した東京五輪や羽生結弦選手6年ぶりのドリーム・オン・アイスのリポートも掲載
特集では、50歳からの「仕事」「家族・友達」「健康」「お金」の4ジャンルについて、どのような戦略を立てるべきなのかを取材し、超具体的かつ実践的なアドバイスに落とし込んだ。
この号の表紙は、俳優の塩野瑛久さん。俳優生活10年目に踏み出した新たな一歩についてのインタビューは、ファンならずとも必読だ。ついに開幕した東京五輪、6年ぶりにアイスショー「ドリーム・オン・アイス」に出演した羽生結弦選手についての記事も掲載している。
「50歳からの生き方戦略と聞いて、「自分は30代だから関係ない」「まだ40代だから10年後の話」と思う方もいるだろう。だが、「戦略」を実行に移すには準備期間が必要だ。
その準備をするなら何事も、早くはじめたほうがいいことは間違いない。7月27日(火)発売のAERA8月2日号の巻頭特集は、生き方戦略を「仕事」「家族・友達」「健康」「お金」の4ジャンルに分けて徹底取材。全部で100のアドバイスを掲載している。
●AERA(アエラ)2021年8月2日号
定価:440円(本体400円+税10%)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0973J7BVY