auじぶん銀行株式会社は、5月1日から6月30日の期間中に、auじぶん銀行での「auPAYチャージ額」「じぶん銀行スマホデビット決済額」の一定割合を特定非営利活動法人児童虐待防止全国ネットワークへ寄付を行う取り組みを実施している。
(画像はプレスリリースより)
生活必需品の購入など、日常生活のキャッシュレス決済で広げる支援の輪
この活動は、新型コロナウィルス感染症対策下の子ども虐待防止を支援するもので、「auPAY」「じぶん銀行スマホデビット」利用者の日常生活でのキャッシュレス決済での買い物で子どもたちへの支援につなげている。
5月31日時点の寄付金額は3,182,793円。
同行では、5月11日に児童虐待防止全国ネットワークが行う、「新型コロナウイルス感染症対策下における子ども虐待防止のための支援強化策」の早期実施を目的として、1,000万円の寄付を実施した。
引き続き、子ども虐待防止の啓発・推進に努めていき、今後も、社会の持続的な成長に貢献する会社を目指し、社会貢献活動に取り組んでいくという。
■「auPAY」「じぶん銀行スマホデビット」の利用が寄付につながる支援
・期間 :5月1日(金)~6月30日(火)
・対象取引:auPAYへのauじぶん銀行からのチャージ・じぶん銀行スマホデビットでの決済
・寄付金額:対象取引金額の0.1%(利用者の負担なし)