
東京タワーを拠点に、IPとファンをマッチングするエンターテインメント事業を展開するTEG株式会社は、クリプトプロジェクト「REDX(レッドエックス)」の新たな展開として、暗号通貨対応プリペイドカード『REDX CASH(レッドエックス キャッシュ)』および、REDXがバンドルされた新サービス『ステーキングチャージ』を発表した。
(画像はプレスリリースより)
USDチャージと報酬受取で広がる、世界で使える新しい経済圏
今年4月20日(日)に開業3周年を迎える「RED° TOKYO TOWER」では、デジタルとリアルを融合させたエンターテインメントに、REDXを基軸とした“クリプトエクスペリエンス”を組み込むことで、今後もユーザーへ新たな価値体験を提供していく。
●『REDX CASH』とは
『REDX CASH』は、USDTをチャージして使用可能なMasterCard 対応の、次世代プリペイドカード。
国際ブランド対応のATMから日本円を引き出すこともでき、暗号通貨をより身近に、日常の支払いにそのまま活用できる、新たなお金のかたちを実現する。
本カードは、香港金融管理局(HKMA)の認可(ライセンス番号:SVF0010、SVF0011)を受けた発行元により提供されており、国際的な金融基準に基づく資金管理が行われている。なお、1日の引き出し上限は10万円に設定されている。
『REDX CASH』は、暗号通貨と日常生活の間に存在する壁を取り払い、誰もが自由に暗号通貨を活用できる“クリプトエクスペリエンス”の拡大を目指していく。
▼詳細・申し込みはこちら:
https://cash.redx.global/●『REDXステーキングチャージ』とは
「REDXステーキングチャージ」は、一定期間REDXをステーキングすることで、USDTやREDXを受け取ることができる仕組み。ステーキングによるリワードは毎月、自動的に「REDX CASH」へチャージされ、そのまま決済や現金の引き出しに利用できる。
ステーキングチャージは、REDXを活用した決済と資産形成を同時に実現する仕組みであり、ここから新たなREDX経済圏が始まる。
▼詳細・申し込みはこちら:
https://cash.redx.global/staking/?referral_code=