楽天カード株式会社と、楽天ペイメント株式会社は、総務省が実施するマイナンバーカード取得者を対象としたポイント還元施策「マイナポイント事業」において、2020年9月1日(火)から2021年12月31日(金)にかけて行われた第1弾に続き、「マイナポイント第2弾」にも、キャッシュレス決済事業者として参加している。
すでに開始しているマイナンバーカードを新規に取得した方への最大5,000円相当の付与に加えて、6月30日(木)より健康保険証としての利用申込み、および公金受取口座の登録をした利用者へのマイナポイント付与についても、申込みの受付を開始予定。
(画像はプレスリリースより)
最大20,000円分の「楽天ポイント」を付与
これにより、「マイナポイント」の申込みで、決済サービスに「楽天カード」もしくは「楽天ペイ(アプリ決済)」を選択した場合は、健康保険証としての利用申込みを行った方、公金受取口座の登録を行った方それぞれに、7,500円相当の「楽天ポイント」が付与され、第2弾として合計最大20,000円相当の「楽天ポイント」が付与される。
また、「楽天Edy」は、7月末からの申込受付開始を予定している。これにより、楽天グループの3つの決済サービスから、お客のライフスタイルにあったサービスを選択することが可能になる。
■「マイナポイント事業」におけるキャッシュレス決済事業登録会社、登録サービス、および特設サイト
・楽天カード株式会社 「楽天カード」:
https://www.rakuten-card.co.jp/cashless/mynumbercard-point/・楽天ペイメント株式会社 「楽天ペイ(アプリ決済)」:
https://pay.rakuten.co.jp/・マイナポイントに関する詳細(総務省の公式サイト):
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/