有限会社明日香出版社では、2月10日(木)に、ビジネス書の新刊『図解 身近な「金利」と「お金」のことが3時間でわかる本』(著・角川総一)を発売した。
(画像はプレスリリースより)
どうなるか」シリーズが、より身近な「お金」を切り口に復活
金融・経済のスペシャリストの角川総一氏によって2004年から2015年まで発行された、『金利が上がるとどうなるか』などの「どうなるか」シリーズ(累計発行部数6万6,000部)が、より身近な「お金」を切り口に復活した。
題材は、ポイント還元ローン、株式投資、保険、割引などの生活に根ざしたもの。かわいいイラストや会話パートを交えながら、将来のお金について自分で考えるための知識、特に金利についての知見を身につけられる。
【書籍情報】
書名:図解 身近な「金利」と「お金」のことが3時間でわかる本
著者:角川 総一
ページ数:232
判型:A5並製
販売ページ:
https://www.amazon.co.jp/著者オフィシャルサイト:
http://data.s-kadokawa.com/著者twitter(経済は連想ゲームだ):
https://twitter.com/keizai_renso