製造業がやるべきDX の鍵となる「お金の流れ」を解説した『図解！本気の製造業「DX推進のお金の流れと原価管理」』が発売

日刊工業新聞社は、「DXでお金の流れを変え、意思決定の速度と精度を高める」方法を原価管理と管理会計の視点で紹介した書籍『図解！本気の製造業「DX推進のお金の流れと原価管理」』を10月28日（木）に発売した。

（画像はプレスリリースより）
意思決定のやり方を変え、会社の姿を変えるためのDXとそれに関連した管理会計の指南書。好評書籍「モノづくりを支える管理会計の強化書」、「図解！製造業の管理会計入門」など、執筆した書籍がいずれも重版を重ねている著者吉川武文氏が解説。

「＜第一段階＞活動の立ち上げ」「＜第二段階＞2つのインターフェイスをリアルタイム化」「＜第三段階＞意思決定サイクルを月次化」（デジタライゼーション）「＜第四段階＞脱予算への取り組み」「＜最終段階＞DXの最終実装」と、段階を踏みながらステップアップする方法を解説している。

＜書籍情報＞
定価：2,420円（本体2,200円＋税10％）
仕様：A5判、並製、208頁
発行：日刊工業新聞社
発行日：10月28日（木）

日刊工業新聞社オフィシャルサイト「Nikkan Book Store」
https://pub.nikkan.co.jp/books/detail/00003609
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