株式会社主婦の友社は、『2021年版 主婦の友365日のおかず家計簿』(https://www.amazon.co.jp/dp/4074446715?tag=shuf-22 )を発売した。
(画像はプレスリリースより)
キャッシュレス時代だからこそ、“お金の流れが見える化”に!
主婦の友社発行のロングセラー『2021年版 365日のおかず家計簿』は、家計簿として記帳しやすいのはもちろん、料理本としても充実しているのが特色。
今では、電子マネーやカード決済をそのまま記録してくれるデジタル家計簿を使う人も増えているが、手書き派に長く愛され続けているのがこの「おかず家計簿」だ。
つけやすいと評判の“おかず家計簿”の記帳欄。見開き1週間単位の日付&曜日入りで、費目ごとにしっかり記帳できる。巻末の「この1年間の収入と支出の記録」に書き写していくと、一年間の家計と貯まったお金とを、俯瞰して把握することができる。
「おかず家計簿」愛用者に絶大な支持を得ているのが、大充実のレシピ。巻頭の料理特集、週ごとの主菜・副菜・汁物、毎月のコラム、付録のパワーサラダカレンダーなど約250品のレシピで、料理本1~2冊分に匹敵! 献立に迷ったとき、マンネリになったときなどにも重宝する。
さらに、手書きで記帳することで、脳トレの効果もあるとか。これから家計簿をつけはじめる人には、デジタルが主流の時代だからこそ、手書きの家計簿のよさを体感して欲しいと、編集部では語っている。
『2021年版 主婦の友365日のおかず家計簿』
発行:株式会社主婦の友社
定価:本体830円+税
仕様:A4変型判224ページ
発売日:10月7日(水)全国書店・ネット書店にて
https://www.amazon.co.jp/dp/4074446715?tag=shuf-22